はじめに
純正マフラー
私のWRX STIもいずれはマフラー交換をしたいと思っていました。
若い頃は爆音マフラーが好きでしたが、私も結構いい年なので音が大きめのマフラーは少し気が引けます。
また、爆音マフラーは運転していると耳が疲れてしまいますので、今では静かに車に乗りたいとさえ思っています。
その点、純正マフラーは音は静かでいいのですが、見た目がダサいのが玉に瑕。
リアビューが貧弱で少し物足らない感じがします。
私のWRX STIもいずれはマフラー交換をしたいと思っていました。
若い頃は爆音マフラーが好きでしたが、私も結構いい年なので音が大きめのマフラーは少し気が引けます。
また、爆音マフラーは運転していると耳が疲れてしまいますので、今では静かに車に乗りたいとさえ思っています。
その点、純正マフラーは音は静かでいいのですが、見た目がダサいのが玉に瑕。
リアビューが貧弱で少し物足らない感じがします。
ダイヤモンドキーパーコーティングの2年目のメンテナンスに行ってきました。
ダイヤモンドキーパーのメンテナンスにはAメンテナンスとBメンテナンスがあります。
今回は2年目ということもありBメンテナンスを選択しました。
詳細は以前記事にしていますのでそちらを見ていただきたいのですが、端的に言うとBメンテナンス=クリスタルキーパー になります。
いつものことながら非常に丁寧な仕事です。
洗車のプロですね!
そろそろエンジンオイルを交換しないといけないのですが、 去年の7月にペール缶で購入した TAKUMI MOTOR OIL(タクミモーターオイル)launch の X-TREMEシリーズ[0w-40]launch は、ほぼ使い切ってしまいましたので、次回エンジンオイル交換までに新たなエンジンオイルを購入する必要があります。
今まで入れていたX-TREMEシリーズ[0w-40]のフィーリングが上々だったこともあり、次のエンジンオイルもタクミのものに決めていました。
また、WRXはきっちり3000km毎にエンジンオイルの交換をしていますので、コスパの高いタクミのエンジンオイルは本当に助かります。
次も同じエンジンオイルを使うつもりでしたが、Amazonのタイムセールにて同じタクミのエンジンオイル、X-TREMEシリーズで、少し高粘度の[5w-50]のものが安く売られていましたので、思わず買ってしまいました。
私は新車購入時に点検パックに加入しています。普段から日常の点検やオイル交換等のかんたんな整備は自分で行うので、担当の営業には点検パックは不要と言ったのですが、絶対に加入してもらわないと店長が激怒するとのことなので、担当営業の顔もあり点検パックに加入することにしました。
点検自体は30分程度で終了し、当然ですが不具合など問題なし。
一点だけ、サービスの方が実車から取り外したエアコンフィルター持ってきて、かなり汚れているので交換を勧められました。
部品代を含め、交換費用を尋ねるとなんと8000円!目玉飛び出ます! それは純正品ですか?と二度聞き直したほどです。
正確には純正品が工賃含め6000円、プレミアムのエアコンフィルターが8000円とのこと。
エアコンフィルターなんて、モノタロウやアマゾンで1000円ちょっとで売っているのを知っているので、ちょっとびっくりです。
スバルディーラーとは20年以上の付き合いなので、お金を落としてあげたい気持ちもあったのですが、エアコンフィルターなんて秒で交換できるものと知っているだけに流石にお断りをしました。
汚れたエアコンフィルターを元どおりに組付けもらうのは少し心苦しかったですが。。
前回、スバルカード特典にてエンジンオイル交換を行ってから約2300km走行しました。
今入っているエンジンオイルは SUBARU LES PLÉIADES ZERO(レ・プレイアード・ゼロ)launch ですが、このエンジンオイルオイルは劣化が少し早いように感じています。
まだ2300km程度しか走行しておりませんが、交換直後と比較すると明らかに高回転のフィーリングが悪くなっています。
また、 SUBARU LES PLÉIADES ZERO(レ・プレイアード・ゼロ)launch は粘度が0W-30ですので、これから暑い時期を迎えますので、少し早いですがエンジンオイルを交換することにしました。
これは致し方ないことですが、VABは硬い足回りが災いしてか、内装各所から異音が発生します。
特に荒れた路面を走行する際には、内装パーツからのキシミ音が発生します。
センターコンソール付近からもギシギシという、プラスチックがこすれるような異音が発生していました。
こちらの異音は半年ほど前に対策を行っています。
前回の対策では、SIドライブのスイッチと、シフトブーツ根本のプラスチック内装パーツとの間に、スポンジテープを貼り付ける対策を行いました。
こちらの対策で一定の効果があったのですが、半年程経過するとまた別のところから異音が発生するようになりました。
以前の記事はこちら。
VABにはセンターコンソール(サイドブレーキ横)にカップホルダーが設置されています。
また、カップホルダーにはシャッター状の蓋があり、ギミックとして凝った作りになっています。
その作りが災いしてか、こちらから異音が発生しているように思います。
以前の記事にしましたが、リアダッシュボード付近からの異音対策を行いましたので、現状ではカタカタやキシミ音といった異音は発生しておりません。
ですが、人間の慣れとは怖いもので、異音はしなくなったものの今度はリア周りがら入ってくる走行音が気になってきました。
前回、リアダッシュボードを分解した時にわかりましたが、トランクと室内は薄い鉄板一枚で仕切られているだけで、後は気休め程度の吸音シート(シンサレート)が使われているのみです。
特にトランク側は内装やカバーが取り付けされているわけでもなく鉄板がむき出しの状態ですので、これではリアタイア付近からの走行音が室内に入ってくるのも無理もありません。
今回はリアダッシュボード内部の鉄板にポイント制振材を取り付けて、静音化対策を行います。
取り付ける制振材はエーモンのポイント制振材を使用します。
ポイント制振材はいくつかのメーカーから発売されていますが、エーモンのポイント制振材は厚さが2mmあり、制振効果が高いです。
また、価格もリーズナブルですのでおすすめです。
リアダッシュボード付近の内装の取り外しについては以前記事にしておりますので、こちらを参考に取り外しを行ってください。
ポイント制振材の裏側は両面テープになっていますので、貼り付ける箇所をよく脱脂しておきます。
サイズの合わない箇所は、ポイント制振材をハサミでカットして貼り付けます。
素材はアルミですので、ハサミで簡単にカットすることができます。
エーモンのポイント制振材は10枚入で、貼り付けられそうな部分にはすべて貼り付けました。
これでも少し足りないかな?と思っています。(2セット買えばよかった。。)
この後、内装を元通りに取り付けて、作業完了です。
ちなみに私は、脱脂についてはIPA(イソプロピルアルコール)をよく使用します。
IPA(イソプロピルアルコール)とは?と思われるでしょうが、ガソリン水抜き剤としてホームセンターなどで格安で売られています。 IPAは脱脂能力が高く、価格も安いのでおすすめです。
率直に言って「すごくいい」です。
音量を定量的に計測して比較したわけではありませんので、あくまで主観として捉えて頂きたいのですが、 ポイント制振材追加後は、リア周りからの騒音が減り、ひいては車全体の静粛性が向上しました。
リアダッシュボード周りの内装の取り外しは少々手間ですが、車の走行音が気になる人は試してみてる価値はあると思います。
巷では例のボルトなんてよく言われていますが、実はSTIのコンプリートカーやTuned by STI、tSなどの車両のリアメンバーに取り付けられているフランジボルトになります。
VABでいうとS207やS208、あとRA-Rなんかにも採用されています。
コンプリートカーのために、ボルト一本から特注品を作るSTIの愚直な姿勢には脱帽するあまりです。
ただ純粋に真面目にいい車を作りたいという思いの現れでしょう。
今回は標準のフランジボルトからSTI製のフランジボルトに交換します。
なんの変哲もないフランジボルトですが、値段はなんと!1本900円もします。
標準のフランジボルトが1本400円ですので、値段は2倍以上する計算です。
STIのコンプリートカーであるRA-Rのパーツリストを見ると、実際にSTI製フランジボルトが使用されている箇所は、リアメンバーの前側の固定ボルトだけです。 後ろ側は標準のボルトのようです。
車体下の作業スペースを確保します。
メンバーボルトの取り外し・取り付けに必要です。
メンバーボルトはかなりの高トルクで締め付けされていますので、長めのスピンナーハンドルがあったほうが作業が楽です。
メンバーボルトを緩める際は、サスペンションアームやマフラー等がありますので、これら部品を避けるために150mm程度のエクステンションバーが必須です。
私は12.7mmのトルクレンチはこれしか持っていないのですが、もっと長いものの方が作業は楽です。
メンバーボルトの締め付けトルクは145Nmです。
メンバーボルトを交換しますので、ジャッキアップはせずに、4輪が接地した状態で交換作業を行います。
ジャッキアップした状態でメンバーボルトの取り外しを行うと、メンバーが下がってきて変な力がかかったり、アライメントが狂う恐れがあるためです。
スロープに乗り上げるだけでも作業はできますが、更に車高を稼ぐためにコンクリートブロックに乗せました。
強度がないコンクリートブロックの場合は、ブロックが割れてしまう恐れもあるので、自己責任でお願いします。
ボルトの交換は1本づつ行います。 (1本取り外したら1本取り付ける)
STIのコンプリートカーでは、ここのボルトがSTIのボルトに変更されています。
この標準ボルトを取り外し、STIのボルトに交換します。
メンバーを車体に固定するボルトですのでかなりの高トルクで締まっています。
取り外しの際は、長いスピンナーハンドルがあると作業が楽だと思います。
前側のメンバーボルトを取り外ししたところです。
STIのボルトに交換します。
締め付けトルクは145Nmです。
このボルトの締め付けには非常に苦労しました。
私はこのアストロのトルクレンチしか持っていないのでトルクレンチの長さが短い事と、あと車体の下に潜った状態では力が掛けづらいということが原因です。
STIのコンプリートカーもここのボルトは標準のままです。
コンプリートカーでも標準ボルトのままということは、STIのボルトに変えても効果が無いということでしょうか?
ボルトの穴の内部を見てもそれほど奥行きが無いことがわかります。
標準ボルトと比較してSTIのボルトは35mm長いですが、それでも先端がフレームに接触するということはありませんでした。
こちらもSTIのボルトに交換します。
締め付けトルクは145Nmです。
後ろ側のメンバーボルト付近にはマフラーやサスペンションアームがありますので、締め付ける際にはエクステンションバーがあると便利です。
標準ボルトに比べてSTI製のボルトは、長く、太く、フランジ部の厚みもあり、いかにも剛性がありそうです。
特にWRX STIは走りに特化した車ですので、こちらのボルトを標準にしてもよいと思うのですが。
| 標準ボルト | STI | |
|---|---|---|
| 長さ | 130mm | 165mm |
| 太さ | 13mm | 14mm |
| フランジ部の厚み | 3mm | 4mm |
上が標準ボルト、下がSTIのボルトです。
画像を比較するとよくわかりますが、標準ボルトは途中から細くなっていますが、STIのボルトは太さが一定です。
部品番号:ST20159ST000
私が鈍感なのかもしれませんが、これといった変化を感じることはできません。
あえて言うなら、若干乗り心地がよくなったという印象です。
逆に、ボルト4本で劇的に体感できるほどの変化があるなら、標準採用のボルトに問題があると言わざるを得ないでしょう。
数値的にはボルトの剛性がアップしたことにより、ボディとリアメンバーとの接合力が高まり、ひいては車全体の剛性がアップしたことは疑う余地もありません。
