2020年2月22日土曜日

新車1か月点検(1128km)

新車1ヶ月点検

30分程度で終了。

特に問題はありませんでした。
作業早すぎ。何を点検してるんだろ?

2020年2月15日土曜日

【WRX STI】風切り音防止モールを取り付ける(エーモン静音計画)

エーモン静音計画の風切り音防止モール(ドア用)

風切防止ドアモールの取り付け

VABはロードノイズが大きいです。
スポーツセダンですので多少のロードノイズは仕方ない部分もありますが、少しでも静音化させるため、 エーモン工業の静音計画ブランドから発売されている風切り音防止ドアモールを取り付けます。

モールは柔らかいゴムでできています。

リアドアパネルに差し込むような感じで取り付けします。

おすすめの静音化パーツ

今回、取り付けたエーモン静音計画の風切防止ドアモールはこちらです。

アマゾンにて700円程度で購入することができます。

値段も安く、取り付けもめちゃ簡単で、効果もありますのでおすすめです。

メーカーHPの紹介

メーカーのyoutube公式サイトに詳しい取付動画がアップされておりました。
参考にしてみて下さい。

車内をもっと静かに、もっと快適に。静音計画のご紹介 エーモンオフィシャルWEBサイト。

2020年2月9日日曜日

【WRX STI】バックランプをLEDタイプに交換する(明るい!)

バックランプ

純正バックランプ

WRX STIのバックランプをDIYにて交換します。
純正バックランプ(後退灯)は電球色でダサいので真っ白でクールなLEDのバックランプに交換します。
取説によると純正のバックランプはW16Wという規格です。
ウェッジ規格でいうところのT16というサイズのものになります。

2020年2月8日土曜日

【WRX STI】おすすめラゲッジマット(トランクマット)の紹介

ラゲッジマット

車の内張り

車の内装はフェルトのような生地が張られています。
このフェルトのような生地は、物を置いたりして擦れると毛玉みたいになって傷みます。
以前の車では特に何も対策をしていなかったので、毛玉がひどいことになり最終的には剥げてしまいました。

FJCRAFT WRX STI/WRX S4 スバル ラゲッジマット

和歌山県橋本市 フロアマット製作専門のFJ CRAFTは、縫製の美しさにこだわった商品を日本全国に販売しております。

こんな悲しい思いはしたくないので、今回は新車のうちから対策をしておきます。
Amazonでちょうど良さそうな物を見つけましたので購入してみました。

WRXの専用品でピッタリと納まります。
生地も厚く、表面はゴムのような柔らかいプラスチックのような素材でできているので毛玉になるようなこともなさそうです。

取り付け

取り付けと言ってもビニール袋から取り出して、ラゲッジルームに敷くだけです。
厚みは5mmぐらいあります。
純正のフロアマットと同じような作りだと思います。

マットの表面と裏の写真です。

2020年2月1日土曜日

【WRX STI】レーザーオービス対応のレーダー探知機を取り付ける(コムテック ZERO 707LV)

レーダー探知機

コムテックのレーザーオービス対応のレーダー探知機ZERO 707LVlaunch

コムテックのレーザー&レーダー探知機 ZERO 707LVは、すごい!移動式小型オービス対応やラウンドアバウトにも対応。最新データ無料ダウンロードなども充実しています。

レーダー探知機を取り付けします。
今回は大きめのモニターがついていて、レーザーオービスに対応したものを選んでみました。

正直この手のレーダー探知機に救われたことは一度もありません。
というか、ここ10年以上警察屋さんのお世話になったことはありません。
若い頃はそれなりにスピード出したりとか無謀なこともしましたが、人間年を重ねるとそのような気持ちはなくなってしまいます。
今は楽しく運転できればそれで満足です。

ではなぜレーダー探知機を付けるのかと言うと、最近のレーダー探知機は大きめのディスプレイがついており、車とOBD接続することで色々な車の情報を表示させることができます。

今回は簡易的な水温計として使いたいと考えました。

OBDⅡで車両と接続する

レーダー探知機と車両との接続は専用のOBDⅡケーブルにて接続します。

コムテック OBD2接続アダプター OBD2-R3launch

メーカーのHPの取説launch によるとOBD2-R3はWRX STI(VAB F型)の適合は不可となっています。

しかしながら、ネットなどの情報を検索すると特に問題なく使えたとの情報があり、実際私も問題なく使用できています。
恐らくは昨今の車のハイテク化(死語?)により、OBDケーブルを介してノイズなどが車両側に入ってきてトラブルになったことがあるため、実際は使えるもののメーカーとしては適合不可としているのでは?と予想しています。

VABは新車ではあるもののアイサイトもついておらず今どきの車ではありません。。