2020年11月17日火曜日

【ヒートベスト】AOKEOU スマートヒートベストの紹介

event_note

ヒートベストは冬場のアウトドアの必需品

冬場のアウトドアには必需品のヒートベストを紹介したいと思います。

晩秋の頃のタチウオの夜釣りは非常に寒いです。
11月中旬にもなると日が暮れると一気に気温が下がります。

ダウンジャケットやニット帽など、かなりの厚着をしていても、防波堤では遮るものがありませんので風が吹くと一気に体温が奪われます。 そうなると寒さで釣りどころではありません。

そこで、前々からほしいと思っていたヒートベストを購入することにしました。

ちなみに、ヒートベストとはヒーターが内蔵されているベストで、ヒーターの電源はモバイルバッテリーを使用します。

ヒートベストはいろんなメーカーから発売されていますが、私が購入したヒートベストはAOKEOUというブランドのスマートヒートベストになります。

Amazonにて5000円ほどで購入しました。
Amazonではこの手の中華製品はちょくちょくセールをやりますので、価格はよくチェックしておいたほうが良いでしょう。 日によっては、1000円以上値段が下がることもザラにあります。

AOKEOU スマートヒートベスト

内容物

簡素なビニールのパッケージで届きました。
内容物は、ヒートベスト本体と洗濯ネット、あと取扱説明書です。

洗濯ネットが付属しているということは、洗濯機で洗濯OKということでしょうか。
これはうれしいポイント。

選んだポイント

私がこのヒートベストを選んだポイントは、まずヒーターの個数です。

こちらのヒートベストはヒーターが腹部に2個、肩部に3個、背中に1個、腰部に2個の合計8個装備されています。
同じ価格帯の数あるヒートベストの中で、ヒーターの個数が8個というのは多いほうじゃないでしょうか?

温度設定も高(約65℃)・中(約55℃)・低(約45℃)と三段階用意されています。 また、腹部、肩部、腰部とスイッチが別々に用意されており、肩だけとか腰だけ温めるといった使い方ができます。

ほとんどのヒートベストはスイッチが1つしかありませんので、これは大きなポイントです。
モバイルバッテリーの残量が少なくなってきたら、腰部だけONで他はOFFといった使い方が可能です。

ヒートベストの使用感

Sサイズ

私が購入したサイズはSサイズです。 丈は約60cmで、胸部の横幅は約48cmになります。

ヒートベストはアウターとして着るのではなく、インナーの上にヒートベストを着用し、その上にアウターを着ることでヒーターの熱を逃さず、効率よく温めることができます。

ですのでインナーの上に着用する場合は、身長160cm、体重55kgでSサイズがちょうどぴったりでした。

モバイルバッテリー

モバイルバッテリーとの接続コネクターは右側ポケットの内側にあります。
USBタイプAのコネクタで、どちらの向きでも差込できるような構造になっています。

モバイルバッテリーを接続し、右側のポケットに収納します。
バッテリーを接続すると、自動的に温度設定中で電源がONされる仕様みたいです。

また、画像のようにそれぞれの部位ごとに、別の温度設定にて使用することも可能です。

稼働時間

モバイルバッテリー(Anker PowerCore II 10000)にて検証したところ、温度設定[低]で約6時間、稼働しました。
温度設定[低]でも十分な暖かさがあるので、実用上は全く問題ありません。

稼働時間とモバイルバッテリーの容量は比例するので、使用環境にあわせてモバイルバッテリーの容量を選択すると良いでしょう。

個人的には、モバイルバッテリーの重量と稼働時間のバランスを考えると10000mA程度の容量のモバイルバッテリーが最適だと思います。

稼働時間を長くしたいからといって大容量モバイルバッテリーを装着すると、バッテリーの重さで右側のポケットが下がって来てしまいます。(バッテリーは右側のポケットに収納します。)

消費電流

電流計にて測定したところ、温度設定の高・中・低、いずれのモードでも最大で1.8A程度の電流が流れているようです。
また、温度の調節は電流を流す時間によって行っているようです。
ですので、モバイルバッテリーは2A出力ができるものでないと正常に作動しません。
モバイルバッテリーは2A以上の出力が必要なことは取説にも書かれていますので間違いないと思います。

スイッチ3個ONの状態

スイッチが3個ONの状態では、温度設定に関わらず1.8Aの電流が流れているようです。

スイッチ1個ONの状態
スイッチ2個ONの状態

良かった点・悪かったところ

良かった点

スイッチONですぐに暖かくなるところ。

あと、腹部、肩部、腰部とスイッチが別々に用意されていることです。 腹部はOFF、肩部が中、腰部が高といった使い方をすることができ、モバイルバッテリーを効率よく使うことができます。

また、レビューを書くことで、Amazonギフトカードがもらえます。

悪かったところ(改善してほしい点)

私の使い方は、インナーのすぐ上にヒートベストを着て、さらにその上からアウターを羽織ります。

ヒートベストに少量のダウンが使われており若干の厚みがあるため、ベストの上にアウターを羽織ると着ぶくれしてしまいます。もう少し薄く作ってくれるとありがたい。

また、胸の部分にはヒーターが装備されていないので、ここにもヒーターがあるともっと良いと思います。

サイズの比較

Lサイズ

使い勝手が良かったので、追加でLサイズも買ってみました。

Lサイズは丈は約66cmで、胸部の横幅は約52cmです。

Sサイズ・Lサイズ比較

SサイズとLサイズの比較をしてみたいと思います。 Lサイズは一回り大きいですね。
重ねてみるとよくわかります。