2026年10月20日火曜日

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エギゾースト7G ティップランを購入!

予約していた一本が、ようやく手元に

発表されてすぐに予約を入れていた、メジャークラフトのティップランロッド、 エギゾースト7G ティップランモデルlaunch。 ようやく手に入れることができました!

今回購入したのは、EZ7TE-510ML/Tisです。

チタンソリッドを、どうしても使ってみたかった

発表直後に予約した一番の理由は、チタンソリッドティップをどうしても使ってみたかったからです。

これまで私が気になっていたチタンソリッド搭載のロッドは、他社のハイエンドモデルばかり。憧れていた仕様がメジャークラフトのエギゾースト7Gに採用されると知り、これは使ってみたい!と思いました。

もうひとつ気になっていたのが、穂先の破損です。穂先にラインが絡んで折れてしまった、という話をよく聞いていたので、「金属のティップなら折れにくいのでは?」という期待もありました。

感度はもちろん、耐久性にも期待して予約した一本です。

私にとって初めてのチタンメタルソリッドティップ。これまで使ってきたシマノのセフィアXRと、どのような違いがあるのか楽しみにしていました。

さっそく実釣で使ってみたところ、最初に感じたのは「手感度の高さ」。シャクリやすさやグリップの握り心地も含めて、初投入の印象を紹介したいと思います。

メジャークラフト エギゾースト7G[EZ7TE-510ML/Tis]

基本スペック

まずは、購入したEZ7TE-510ML/Tisの基本スペックです。以下はメーカー公表値で、実測値ではありません。

項目 EZ7TE-510ML/Tis
全長 5フィート10インチ
継数 1ピース(グリップ脱着式)
適合エギウェイト MAX 70g
適合PEライン 0.4~1.0号
自重 83g
仕舞寸法 147cm
アクション F(ファスト)
ティップ チタンソリッド

スペックの出典: メジャークラフト公式・エギゾースト7G ティップランモデルlaunch。

バス 、シーバス、エギング、ショアジギング、フラットフィッシュ、ロック&ライトゲーム、オフショア、トラウトのロッドメーカー「メジャークラフト」のサイトです。

初めてのチタンメタルソリッドティップ

今回、特に気になっていたのがチタンメタルソリッドティップです。

これまで使ってきたセフィアXRのタフテック∞(インフィニティ)とは、実際に使ってみると性格がかなり違う印象でした。

同じティップラン用のロッドでも、穂先の感触やアタリの伝わり方がここまで違うのか、というのが率直な感想です。

初投入の釣行と使用したエギ

水深30m前後、船が流れ出すとアタリが増えた

初投入の釣行は、水深30m前後のポイント。天候は曇りで、潮も風も緩い状況でした。

その中で、風が吹いて船が流れ出すと、アタリが多くなりました。今回の釣行では、船の流れ方によってイカの反応が変わるのも印象に残っています。

ティップランナー3号に追加シンカー

使用したエギはティップランナー3号。追加シンカーは10g・15g・20gを使いました。

この組み合わせで使ってみて、引き込むアタリも、突き上げるアタリも明確に捉えられたのが、EZ7TE-510ML/Tisの第一印象です。

インプレッション

「今、触った」が手元に伝わる

実際の釣行で一番印象に残ったのは、やはり手感度です。

アオリイカがエギに触った時の感覚が、手元まで伝わりやすい。

「今、触った」

この感覚が分かりやすく、初めてのチタンソリッドティップで、まず驚いたところです。

これまではセフィアXRの穂先を見て変化を捉える感覚が印象に残っていましたが、EZ7TE-510ML/Tisでは手元に伝わってくる感覚が強く印象に残りました。

「ポン」と跳ね上げるアタリが気持ちいい!

特に印象に残ったのが、跳ね上げのアタリです。

イカが触った時に、穂先が「ポン」と跳ね上がる。このアタリが明確で、見ていても、手元で感じても気持ちいい!

穂先を引き込むアタリだけでなく、突き上げる方向のアタリも分かりやすく、チタンソリッドならではの感触を楽しめました。

モゾモゾしたアタリも、手元の違和感で気づける

はっきり穂先が動くアタリに加えて、これまで捉えられていなかったような、モゾモゾしたアタリにも気づきやすいと感じました。

手元に伝わる違和感から、「何か触っている?」と分かる。この小さな感覚を拾いやすいところにも、手感度の高さを感じます。

目で見る穂先の変化に、手元からの情報が加わる。今回の釣行では、この感覚の違いが面白かったです。

適度な張りがあり、シャクリやすい

タフテック∞(インフィニティ)と比べるとティップがしっかりしていて、適度な張りがあり、3号のエギをシャクリやすいと感じます。

セフィアXRのしなやかで繊細な感触に対して、こちらは張りを感じながら操作できる印象。手感度の高さと合わせて、使っていて面白い一本です。

富士工業の技徳グリップも好印象

穂先だけでなく、富士工業の技徳(ぎとく)グリップも気に入りました。

手に吸い付くような感触で、握りやすいです。

見た目もかっこよく、ステラを装着すると一体感がすごい。握り心地に加えて、このまとまりの良さも気に入っています。

この握り心地が、EZ7TE-510ML/Tisの手感度の高さをさらに引き立てているように感じます。アタリの伝わり方とグリップのフィット感が、よく合っている印象です。

セフィアXRとの違い

これまで使ってきたセフィアXRは、しなやかで繊細。タフテック∞(インフィニティ)の穂先で変化を捉える、「目感度」の良さが魅力だと感じています。

一方、EZ7TE-510ML/Tisは適度な張りがあり、シャクリやすい。そして、アオリイカが触った感覚を手元で捉えやすい、「手感度」の高さが印象的でした。

今回使ってみて感じた違いをまとめると、こんな感じです。

ロッド 実際に使って感じた特徴
セフィアXR しなやかで繊細。穂先の変化を捉える目感度が魅力。
EZ7TE-510ML/Tis 適度な張りがあり、シャクリやすい。手元に伝わる手感度が印象的。

あくまで今回の釣行で感じた私の使用感ですが、方向性の違いがはっきりしていて、そこも面白いところです。

エギゾースト7Gをメインに、セフィアXRはサブとして

今後は、エギゾースト7Gをメイン、セフィアXRをサブとして使っていこうと思っています。

今回のように3号のエギを使う場面では、EZ7TE-510ML/Tisのティップの張りとシャクリやすさが好印象でした。

一方、セフィアXRのタフテック∞(インフィニティ)は穂先が繊細なので、2.5号のエギをメインに使う時にはよいかも、と考えています。

小さめのエギを使う時の感触も比べながら、それぞれに合った使い分けを確かめていきたいところです。

グリップ脱着式と、一本物のブランク

セフィアXRとは違う、自然なベントカーブ

エギゾースト7Gはグリップ脱着式で、ブランク自体は一本物です。

センターカットのセフィアXRと比べると、より自然なベントカーブに感じられるところも気に入っています。ロッドの曲がり方にも、それぞれの違いを感じます。

グリップを外した状態は、下の写真のとおりです。

合わせるリールは22ステラ C3000MHG

カラーリングの相性が抜群!

このロッドに合わせたリールは、シマノの22ステラ C3000MHGです。

これまではセフィアXRと組み合わせていましたが、EZ7TE-510ML/Tisに付けてみると、見た目のまとまりがかなりいい!

カラーリングの相性が抜群で、まさに「ステラと合わせて下さい」と言わんばかりです。

性能や使い心地はもちろんですが、こういう見た目の相性も、道具を使う楽しみのひとつですね。

初投入で竿頭!これから使い込むのが楽しみ

チタンソリッドならではの感覚を、さらに確かめたい

そして、初投入の釣行では竿頭という結果も出すことができました!

初めてのチタンメタルソリッドティップで、手感度の高さを実感できたうえに結果も出せたので、うれしいスタートです。

しなやかさと繊細さ、目感度のセフィアXR。
適度な張りと手感度のEZ7TE-510ML/Tis。

それぞれの個性を感じられた今回の釣行。これからさらに使い込んで、チタンソリッドティップならではの感覚を確かめていきたいと思います。