エギゾースト7G ティップランを購入!
予約していた一本が、ようやく手元に
発表されてすぐに予約を入れていた、メジャークラフトのティップランロッド、 エギゾースト7G ティップランモデルlaunch。 ようやく手に入れることができました!
今回購入したのは、EZ7TE-510ML/Tisです。
チタンソリッドを、どうしても使ってみたかった
発表直後に予約した一番の理由は、チタンソリッドティップをどうしても使ってみたかったからです。
これまで私が気になっていたチタンソリッド搭載のロッドは、他社のハイエンドモデルばかり。憧れていた仕様がメジャークラフトのエギゾースト7Gに採用されると知り、これは使ってみたい!と思いました。
もうひとつ気になっていたのが、穂先の破損です。穂先にラインが絡んで折れてしまった、という話をよく聞いていたので、「金属のティップなら折れにくいのでは?」という期待もありました。
感度はもちろん、耐久性にも期待して予約した一本です。
私にとって初めてのチタンメタルソリッドティップ。これまで使ってきたシマノのセフィアXRと、どのような違いがあるのか楽しみにしていました。
さっそく実釣で使ってみたところ、最初に感じたのは「手感度の高さ」。シャクリやすさやグリップの握り心地も含めて、初投入の印象を紹介したいと思います。
メジャークラフト エギゾースト7G[EZ7TE-510ML/Tis]
基本スペック
まずは、購入したEZ7TE-510ML/Tisの基本スペックです。以下はメーカー公表値で、実測値ではありません。
| 項目 | EZ7TE-510ML/Tis |
|---|---|
| 全長 | 5フィート10インチ |
| 継数 | 1ピース(グリップ脱着式) |
| 適合エギウェイト | MAX 70g |
| 適合PEライン | 0.4~1.0号 |
| 自重 | 83g |
| 仕舞寸法 | 147cm |
| アクション | F(ファスト) |
| ティップ | チタンソリッド |
スペックの出典: メジャークラフト公式・エギゾースト7G ティップランモデルlaunch。
初めてのチタンメタルソリッドティップ
今回、特に気になっていたのがチタンメタルソリッドティップです。
これまで使ってきたセフィアXRのタフテック∞(インフィニティ)とは、実際に使ってみると性格がかなり違う印象でした。
同じティップラン用のロッドでも、穂先の感触やアタリの伝わり方がここまで違うのか、というのが率直な感想です。
初投入の釣行と使用したエギ
水深30m前後、船が流れ出すとアタリが増えた
初投入の釣行は、水深30m前後のポイント。天候は曇りで、潮も風も緩い状況でした。
その中で、風が吹いて船が流れ出すと、アタリが多くなりました。今回の釣行では、船の流れ方によってイカの反応が変わるのも印象に残っています。
ティップランナー3号に追加シンカー
使用したエギはティップランナー3号。追加シンカーは10g・15g・20gを使いました。
この組み合わせで使ってみて、引き込むアタリも、突き上げるアタリも明確に捉えられたのが、EZ7TE-510ML/Tisの第一印象です。
インプレッション
「今、触った」が手元に伝わる
実際の釣行で一番印象に残ったのは、やはり手感度です。
アオリイカがエギに触った時の感覚が、手元まで伝わりやすい。
「今、触った」
この感覚が分かりやすく、初めてのチタンソリッドティップで、まず驚いたところです。
これまではセフィアXRの穂先を見て変化を捉える感覚が印象に残っていましたが、EZ7TE-510ML/Tisでは手元に伝わってくる感覚が強く印象に残りました。
「ポン」と跳ね上げるアタリが気持ちいい!
特に印象に残ったのが、跳ね上げのアタリです。
イカが触った時に、穂先が「ポン」と跳ね上がる。このアタリが明確で、見ていても、手元で感じても気持ちいい!
穂先を引き込むアタリだけでなく、突き上げる方向のアタリも分かりやすく、チタンソリッドならではの感触を楽しめました。
モゾモゾしたアタリも、手元の違和感で気づける
はっきり穂先が動くアタリに加えて、これまで捉えられていなかったような、モゾモゾしたアタリにも気づきやすいと感じました。
手元に伝わる違和感から、「何か触っている?」と分かる。この小さな感覚を拾いやすいところにも、手感度の高さを感じます。
目で見る穂先の変化に、手元からの情報が加わる。今回の釣行では、この感覚の違いが面白かったです。
適度な張りがあり、シャクリやすい
タフテック∞(インフィニティ)と比べるとティップがしっかりしていて、適度な張りがあり、3号のエギをシャクリやすいと感じます。
セフィアXRのしなやかで繊細な感触に対して、こちらは張りを感じながら操作できる印象。手感度の高さと合わせて、使っていて面白い一本です。
富士工業の技徳グリップも好印象
穂先だけでなく、富士工業の技徳(ぎとく)グリップも気に入りました。
手に吸い付くような感触で、握りやすいです。
見た目もかっこよく、ステラを装着すると一体感がすごい。握り心地に加えて、このまとまりの良さも気に入っています。
この握り心地が、EZ7TE-510ML/Tisの手感度の高さをさらに引き立てているように感じます。アタリの伝わり方とグリップのフィット感が、よく合っている印象です。
セフィアXRとの違い
これまで使ってきたセフィアXRは、しなやかで繊細。タフテック∞(インフィニティ)の穂先で変化を捉える、「目感度」の良さが魅力だと感じています。
一方、EZ7TE-510ML/Tisは適度な張りがあり、シャクリやすい。そして、アオリイカが触った感覚を手元で捉えやすい、「手感度」の高さが印象的でした。
今回使ってみて感じた違いをまとめると、こんな感じです。
| ロッド | 実際に使って感じた特徴 |
|---|---|
| セフィアXR | しなやかで繊細。穂先の変化を捉える目感度が魅力。 |
| EZ7TE-510ML/Tis | 適度な張りがあり、シャクリやすい。手元に伝わる手感度が印象的。 |
あくまで今回の釣行で感じた私の使用感ですが、方向性の違いがはっきりしていて、そこも面白いところです。
エギゾースト7Gをメインに、セフィアXRはサブとして
今後は、エギゾースト7Gをメイン、セフィアXRをサブとして使っていこうと思っています。
今回のように3号のエギを使う場面では、EZ7TE-510ML/Tisのティップの張りとシャクリやすさが好印象でした。
一方、セフィアXRのタフテック∞(インフィニティ)は穂先が繊細なので、2.5号のエギをメインに使う時にはよいかも、と考えています。
小さめのエギを使う時の感触も比べながら、それぞれに合った使い分けを確かめていきたいところです。
グリップ脱着式と、一本物のブランク
セフィアXRとは違う、自然なベントカーブ
エギゾースト7Gはグリップ脱着式で、ブランク自体は一本物です。
センターカットのセフィアXRと比べると、より自然なベントカーブに感じられるところも気に入っています。ロッドの曲がり方にも、それぞれの違いを感じます。
グリップを外した状態は、下の写真のとおりです。
合わせるリールは22ステラ C3000MHG
カラーリングの相性が抜群!
このロッドに合わせたリールは、シマノの22ステラ C3000MHGです。
これまではセフィアXRと組み合わせていましたが、EZ7TE-510ML/Tisに付けてみると、見た目のまとまりがかなりいい!
カラーリングの相性が抜群で、まさに「ステラと合わせて下さい」と言わんばかりです。
性能や使い心地はもちろんですが、こういう見た目の相性も、道具を使う楽しみのひとつですね。







