2020年2月1日土曜日

【WRX STI】レーザーオービス対応のレーダー探知機を取り付ける(コムテック ZERO 707LV)

レーダー探知機

コムテックのレーザーオービス対応のレーダー探知機ZERO 707LVlaunch

コムテックのレーザー&レーダー探知機 ZERO 707LVは、すごい!移動式小型オービス対応やラウンドアバウトにも対応。最新データ無料ダウンロードなども充実しています。

レーダー探知機を取り付けします。
今回は大きめのモニターがついていて、レーザーオービスに対応したものを選んでみました。

正直この手のレーダー探知機に救われたことは一度もありません。
というか、ここ10年以上警察屋さんのお世話になったことはありません。
若い頃はそれなりにスピード出したりとか無謀なこともしましたが、人間年を重ねるとそのような気持ちはなくなってしまいます。
今は楽しく運転できればそれで満足です。

ではなぜレーダー探知機を付けるのかと言うと、最近のレーダー探知機は大きめのディスプレイがついており、車とOBD接続することで色々な車の情報を表示させることができます。

今回は簡易的な水温計として使いたいと考えました。

OBDⅡで車両と接続する

レーダー探知機と車両との接続は専用のOBDⅡケーブルにて接続します。

コムテック OBD2接続アダプター OBD2-R3launch

メーカーのHPの取説launch によるとOBD2-R3はWRX STI(VAB F型)の適合は不可となっています。

しかしながら、ネットなどの情報を検索すると特に問題なく使えたとの情報があり、実際私も問題なく使用できています。
恐らくは昨今の車のハイテク化(死語?)により、OBDケーブルを介してノイズなどが車両側に入ってきてトラブルになったことがあるため、実際は使えるもののメーカーとしては適合不可としているのでは?と予想しています。

VABは新車ではあるもののアイサイトもついておらず今どきの車ではありません。。